家族葬・一般葬・団体葬他各種お葬式・お葬儀の葬儀社(葬儀会社)/東京都多摩地区、国立市・国分寺市・立川市・小金井市・日野市など都内近郊

お問い合わせ・ご相談はお気軽にフリーダイヤル0120-575-79824時間受付・年中無休
お葬儀相談センター株式会社セレケア国立市指定葬儀社  ホーム 会社案内 サイトマップ お問い合わせ
hana
セレケア
ホーム > セレケア
2009.05.17

愛する人を喪った悲しみを癒すためにB

愛する人を亡くすと大きな悲しみを感じ、さまざまな症状が表れます。それを癒すには努力と長い月日が必要です。
愛する人を喪った悲しみを癒すためにB




      病的な悲嘆



 ある調査では、遺族の半数近くが体調不和を訴えています。
 身体的な不調、睡眠障害、疲労感、食欲不振、めまいなどが代表的なものです。
 これらは悲しみに対する正常な反応です。
 しかし、悲嘆・喪の作業の経過が正常よりも長引いたり、程度が強過ぎて、
 病的な状態になる場合があります。
 こういった場合には、精神科的な治療が必要です。
 また反対に、悲しみをほとんど表せないとか、悲嘆を感じることが
 できない状態も正常とは言えません。
 落ち込み、引きこもり、不安感、強い依存性、無気力
 特定の人に対する激しい怒りや敵意を持ち続ける場合には要注意です。
 同じ様な症状が表れたとしても、それが死別後の短期間に見られるのか、
 2・ 3年後になって表れるのかでは、まったく意味が違います。
 前者の大部分は正常の反応で、時の経過につれて治まっていくことが期待されま
 す。


             
      ケアの方法



 死別の悲しみの初期から私たちは自然に自分の心を守る行動をとっています
 
 忙しく働くなどして体を動かしたりするのもその一つです。
 死別の事実に無関心を装ったり、軽視しようとすることもあります。
 音楽を聴いたり、小旅行に出かけたり、時には宗教書、死生学の本を探し求めて
 読んだりもします。
 時間の経過の助けもあって、これで切り抜けられる方もいますが、
 時には薬物やアルコールに依存し、特定の人だけを頼ってしまう「人依存」もあ
 ります。
 
 
悲嘆の作業は、自分自身で自主的に取り組む必要があります。
 新しい生活に適応するために、
 例えば次のように具体的な目標を立ててみましょう!

 1  悲しみを表現する
   
自分自身の状態を振り返って混乱を整理する
 
3  
故人についてお礼を述べたり、謝罪や許しを請うなど、
   
 気がかりとなっていたことを口に出して語ったり、手紙に書く

 4  生と死について自分なりの考えをまとめてみる。
 5  
故人の生き方をできる範囲で受け継いで、生活の場でいかせるよう
    に計画し実行していく

 どれからでもかまいませんので、出来ることから行ってみましょう!

 悲しみを表現することは、自身をもって新しい人間関係に踏み出す第一歩に
 なります。悲しみについて話すことは、人を困惑させることがあるので、
 避けられる事が多いのですが、同じ境遇の者同士だと、わだかまりなく話を
 交わせますし、相手の悲しみを聞き取ることでずいぶん自分の混乱の整理も
 できるのです。
 故人を痛みなく思い出せるなら、悲しみはほぼ回復したといってよいでしょう。




          グリーフケアの会


 これまで日本の社会では、死別の悲しみの回復を助ける「グリーフケア」
 という考え方はありませんでした。
 それに、悲しみを表現することに抵抗を感じる方も多いのではないでしょうか。
 悲しみの中にいる人の多くは、周囲と自分の間に溝があるように感じ、
 疎外感をもちます。
 ですから、悲しみを表現したり、話を聞いてもらう必要があるにもかかわらず、
 そういった場のない人が多いのです。

 境遇を同じくしている人々が助け合う集いのことを「自助グループ」
 
 と言います。
 死別悲嘆の状態にある人々の自助グループである「グリーフケアの会」が
 全国にいくつもあります。
 同じ悩みを持ち寄り、悲しみを表現し、相談にのってもらい、
 さらには相手の苦しみを親身になって聞いたりします。
 良きリーダーのもと、しっかりした目標と展望を持っている会ならば、
 回復の手助けになります。
 心を同じくする集団には不思議な力があって、一体感を感じさせてくれたり、
 信頼感を育ててくれたり、心を浄化するなどの働きを持っています。
 会によっては、電話やEメール相談、創作活動の集いなどを行っているとこも
 あります。



           葬儀と供養の意味


 人の死は社会的に公表しなければなりません。
 葬儀の第一の目的はそこにあります。
 
 しかし、日本の葬儀の手順には、故人との決別を何度も確認する作業、
 例えば湯棺、納棺、納骨などがあります。
 また北枕、逆さ屏風などのしきたりにも故人との関係の変化を強調する意味
 あって、故人の死の事実を受け入れることを促しています。
 
 また、葬儀における宗教的な意味づけは、遺族にとって慰めとなり
 心の安定を助けます
 仏壇や墓はその前で公然と悲しみを表現してよい場所ですし、
 葬儀や服喪の期間はそのための時間です。
 また、仏壇や墓を前にして行う供養や、法要時の供養は、故人と対面し、
 故人に対する思いを確認し、新たにするためのきっかけとすることができます。
 法要は自分の家族の現況を取りまとめて、故人亡き後の人間的な成長を
 親族に報告し再確認する機会にもなります。



愛する人を喪った悲しみを癒すために @AB                                                 

お葬式の知識@A 】エンディングノート @ABCD 】                                                    何でお葬式をするの? @A 】 葬儀のチェックリスト 】                                                                                             参列のしおり@AB 葬儀についてよくある質問@AB 】                                                                                                                              
家族葬について【 @AB 】 葬儀とその後の手続き
@AB 】                                                                                                                              /CDEFGHIJKLMNO 】
 

Write by


セレケア携帯サイトはこちらより
〒186-0002東京都国立市東2-12-6  お葬儀相談センター 株式会社セレケア
年中無休・24時間対応 フリーダイヤル 0120-575-798 / 042-575-7666