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2009.01.06

愛する人を喪った悲しみを癒すために@

愛する人を亡くすと大きな悲しみを感じ、さまざまな症状が表れます。それを癒すには努力と長い月日が必要です。


    

    
愛する人を喪った

       悲しみを癒すために



     愛する人を亡くすとさまざまな症状が表れます。
         それを癒すには努力と長い月日が必要です。



夫や妻を、子供、親などの大切な人を亡くした時、 
人は深い悲しみ( 悲慕=グリーフ )を味わいます。
悲しみには個人差がありますが、共通点も見られます。

多くの人はまずショックを受け、その時やその後に故人への強い思慕にかられ、
気分の落ち込みと罪責感などを感じます。
体調もすぐれず、落ち着かず、必死に頑張ってもなかなか故人のいない環境に
なじめず、生活の充足感を味わえない状態が続きます。
この状態から抜け出す為には、死別を十分に悲しんで受け止める作業が必要です。
この作業のことを 悲嘆の作業 喪の作業 」(グリーフワーク)
と呼びます。
現在の日本の社会では、悲しみに悩む人々を手助けする(グリーフケア)
習慣はほとんどありません。
ですから、死別の悲嘆の症状やケアの仕方について、あまり知られておらず、
誤解も多いのです。



≪よくある相談 

                                               
 何をしていても、時と所をかまわず、故人の記憶が現れて、
  ふいに悲しみが襲ってきます。
  頭がおかしくなってしまうのではないかと思われるほどですが
  異常なのでしょうか…?
          
  
 大切な人を喪った後に、葬送行事が一区切りすると、やっと自分に向き合い、
  ひしひしと孤独を感じます。
  思わず流れでた涙を隠し切れずに困るというようなことがよく起こります。
  特に死別後一年以内には多いかもしれません。
  人によっては、回数は減るものの、数年にもわたって続くこともあるでしょう。
  知らず知らずの間に故人のことが脳裏に浮かぶのは、
  コントロールできませんし、それを止める安定剤もありません。
  それは、故人を忘れず、故人の像を強く心に刻み込むために必要な、
  喪の作業の一つなのです。




 とても愛していた人を亡くして6週間がたちますが、
  ほとんど悲しみを感じません。私は異常なのでしょうか…?

 
私たち日本人は、悲しみのような否定的な感情をあらわすことに
  ためらいを感じます。
    その上、死別直後の葬送の行事が続く間は、無意識に自分の感情を抑えて
  緊張状態を保とうとするので、本当の悲しみを押さえつけています。
  この期間が少し長引いて、心から泣けない、悲しめないこともあります。
  ただ、悲しみを表現できない状態をこのまま続けることは、
  ご本人にとって、とてもつらく苦しいことですので、
  できれば故人の話しをしたり、手紙を書いたりして自分と向き合ったり、
  共に悲しめる仲間を見つけることをお勧めします。


 頭ではおかしいとわかっているのですが、
  いろいろと理由をつけて家族を責めたり、自分を責めたり、
  故人を責めたりしてしまいます。
          
 人は深い悲しみに捕らわれたときに、言いやすい誰かに怒りを向けがちです。
  大切な人を喪ったなです。
  この世のどこを探しても見つからない悔しさで、「悪者探し」や「原因探し」
  をしてしまいます。
  人にやって悲しみの表現はさまざまです。
  お互いがそれぞれに悲しみが深いことを理解しようと努めることが重要です。
  そうでないと、家族や親族の間がギクシャクとし、
  死別で一番苦しんでいる自分たちを追い込んでしまいます。
  これでは不幸に不幸を重ねてしまいかねませんね。
  このことを家族に話して、残った家族のメンバーでできるだけ仲良く団結して
  行こうと提案してみましょう。


 夜、なかなか眠ることができません。どうすればよいでしょうか…?
            
 大切な人を喪った後は、さまざまな原因で不眠を訴える方が多いのです。
  また、不眠の形もさまざまです。
  寝つきが悪い、熟睡感がない、真夜中や特に早朝に目が覚める…
  といったようにです。
  不眠は体調を崩す原因にもなりますので、
  病院で睡眠導入剤を処方してもらってはいかがでしょうか。
  健康持続のために、薬の助けも時には必要です。
  少し元気がでて活動できるようになれば、また、薬を減らしていきましょう。


                                                               
 夫は亡くなった子供の話をしたくないと言いますが、
  私は一緒に話をしたいのです。
  どうして夫は話をしたくないのでしょうか…?
                              
            
 子供を亡くした後に、夫婦で自然に子供の話ができるようになるのは、
  かなり時間が経ってからのことが多いのです。
  というのは、一家全員で悲しみに打ちひしがれることがないようにと、
  家族の一人一人が、無意識に悲しみを表現するのをためらっているからです。
  家族の中で一番悲しんでいる人が一段落する頃に、
  次の人が悲しみにくれるようになるのです。
  特に父親は、まず、母親の悲しみにじっと我慢して耐えることが多いのです。
  また、悲しみの形は人や時期によってさまざまです。
  故人のことに対して思い出したくない時期もありますし、
  悲しみに対して仕事に打ち込む形で頑張ろうと考える人もいます。


 故人を思い出すのがつらいので、今の家から引越しをしたいのですが…?
             
 大切な人を亡くした後、一年前後は大きな決断をしない方が良いでしょう。
  例えば引越し、再婚、転職、遺品の処理などがあげられます。
  後で、あんなことをしなければ良かった、と思ってしまうことがよくあります。
   
死別後間もない頃は全てが故人の想い出だらけで圧迫されそうな
  感覚に陥りがちですが、しばらくすると、
  故人に関係する全てがいとおしくなります。
  この他にも、大きな金額の支出を伴うようなことなどもできるだけ避けた方が
   
良いでしょう。
  死別後は、悲しみに心が占有されている特別な時期だからです。


 死別後、もう5年も経つのに、故人が忘れられず、
  悲しいのですが、これは異常でしょうか…?
        
    
 日本人が大切な人を喪った後の悲嘆の期間は、平均で4年半ほどですので、
  決して異常ではありません。
  特に子供を亡くされた方は、
  「自分が忘れてしまうと、あの子がかわいそうだから…」
  という思いから悲しみを忘れたくないという方が多いようです。
  故人のことが頭の中にこびりついて離れないような特別な状態でない限り、
  心配はいりません。


 知り合いがいろいろと慰めの言葉をかけてくれますが、
  それにかえって傷ついてしまいます。
           
 死別によって大きな悲しみを感じていると、“疎外感”が生まれて、
  自分と他人の気持ちとの間に大きな溝ができたように思い込んでしまいます。
  励まそうとして言ってくれた言葉も、悲しみのさなかにある人の気持ちとは
  一致しないことが多いので、「わかってもらえないなぁ」という気持ちや、
  一人で悲しみを背負ってしまったという孤独感が増してしまいますね。
  同じ傷を経験した者同士でないと、なかなかわかり合えないと感じるのです。
  ですが、声さえかけてもらえない人もいます。
  励ましてあげたいという心からでた言葉には感謝しましょう。
  また、声を掛ける側は、
  「いつまでも悲しまないように」と不用意に励まさずに、
  悲しむことが当たり前だと受け止めて、話を聞いてあげ、
  共に悲しみを分かち合うようにしましょう。


                                               
 
悲しみに浸っていると、だんだん苦しくなって、
  じっとしていられない気持ちになります。他の人も同じでしょうか…?
               
 悲しみを受け止めることはとてもつらいことです。
  時にはその事から離れることも必要です。
  それに「何かせずにはいられない」という気持ちは、
  新しい生活に自分に適応させていく努力に駆りたててくれません。
  ただし、気をつけなければならないのは、頑張りすぎてしまうことです。
  体を壊さないように気をつけることが一番大切ですね。
  単純なことのようですが、規則正しい生活を続けることは、
  死別の悲しみから立ち直るための近道の一つです。


                                        
 生活していく上で困ることが多くて、できることなら助けてほしい、
  誰かにすがりつきたいという気持ちになってしまいます。
              
 大切なパートナーを亡くすと、生活する上で困ることや、話を聞いてほしい
  ということが多々おきてますね。
  男性の場合は、初めは買い物や料理、物の置き場所などの家事に戸惑うのでは
  ないでしょうか。
  一方、女性の場合は、更年期や、子供が成長して家を出るなどの
  喪失が重なると、特に苦しさが増してしまいます。
  経済的な問題も大きいと思います。
  社会的な立場がなくなってしまったように感じる人もいます。
  誰かにサポートしてもらうことも必要ですが、
  あまり人に依存しすぎないようにて、徐々に故人のいない新しい環境に
  対応していくように努めましょう。


 悲嘆/喪の作業はつらいので、
  できればなるだけ早く終わらせたいと思うのですが?

 悲嘆/喪の作業を行っている間は、故人を思い出すたびに心が大揺れになって
  くたびれ果ててしまいます。
  それと同時に、涙ながらにそれに耐えようと頑張ります。
  悲嘆/喪の作業には、悲しみを十分に表して、それを自分なりに
  受け止めていくことがどうしても必要です。
  これは故人と築いてきたかつての月日・人生へのお返しですので、
  つらいだけの意味の無い時期ではありません。
  故人への“感謝の念”として与えられた大切な時期なのだと考えてください。

 


愛する人を喪った悲しみを癒すために @AB   

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