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2011.04.24

無宗教葬

 
 
無宗教葬を行う場合に大切なこと・・・皆様の送る気持ちを表現する!!
形式ばる必要はありませんから、遺族や参列者の故人を送る気持ちを何かで表現したりと送る気持ちを大切にすることだと思います。故人様の生前をよくご存知の方が短く送る言葉をささげたり、お孫さんが歌を歌ったり、故人の好きだった音楽にしばらく耳を傾けたりとお送りする方法はさまざです。
無宗教葬をして困ること・・・それはむしろお葬式が終わった後です。
仏教では仏壇があったり、四十九日があったりしますが、無宗教には定まった方式がありません。そこで遺族の方は弔い方で迷ってしまい、このことで苦しむ方もいます。そこで無宗教であっても、日本の喪の習慣を積極的に採用したらどうでしょうか?お坊さんがいなくても、四十九日や一周忌には関係者が集まって故人様との思い出を語りる会をもちます。無宗教葬は自由ですから、習慣としていいもの、慣れてるものを採用する自由もあるのです。お葬儀の場でも無宗教だから献花という考えを捨て、皆様の慣れ親しんだお焼香でお別れしてもいいのです。

無宗教で行う告別式を一般に「偲ぶ会」「お別れ会」「無宗教葬儀」などと呼びます。

 


 
無宗教葬とは?

現代では生前は宗教と全く無関係の生活を送っていた人であっても、葬儀に限って特定の宗派に則った形式で行うのが、普通です。しかし、個人の遺志や残されたものの希望によっては、仏教や神道、キリスト教など特定の宗教によらない、無宗教での葬儀を営むことも出来ます。生前信仰していなかったのに、葬儀だけが宗教に則るのはおかしいと思っている人や参列者が非常に多い社葬や団体葬の場合、また、故人が画家や音楽家、芸能人などであった場合などに多いようです。
無宗教の葬儀では、僧侶や神宮,神父や牧師などによる宗教的な儀式は一切行いません。故人の霊を弔うという意味合いの強いものになるのが普通です。

仏式葬儀ではお焼香をします。無宗教では一般的に献花をしますが、無宗教だから献花という考えを捨て、今まで慣れ親しんだ方式もこだわらずに採用するという事であれば皆様も戸惑わずに弔うという事に気持ちを集中できるのではないでしょうか?
お焼香・献花の作法⇒こちら
    

法律的にも自由

もともと葬儀に関する法律的な決まりは、24時間以内には火葬できないことと、死亡届を出す義務があることだけです。その他、遺体の扱いは、医師の指示に従うことを心がければ良識の範囲内でありさえすれば形式は全く自由であるといっていいでしょう。

 
形式にとらわれない

形式に決まりがない分、喪家あるいは葬儀委員会すべてにわたって自分達で考え、準備しなければならないことになります。非常に難しいことではありますが、成功すれば故人を偲ぶ大変印象深い葬儀にすることができるでしょう。
 

無宗教葬のカタチ

祭壇は荘厳と仏教では言いますが、一種のアクセサリーですから、どのように飾っても差し支えないのです。生前はお酒の好きな方ならば一升瓶やビール瓶などを並べても良いし、お花の好きな方ならばお花だけで祭壇を作っても良いのです。
ただ先祖伝来の墓地がお寺にある方なら、どうしても菩提寺から戒名を受けなくてはなりません。葬儀に僧侶を呼ばないときには、事前に寺院に話して、戒名を受けておかれる方がよいでしょう。葬儀は表現ですからどのようにしても自由ですが、埋骨を寺院の墓地にするにはそれなりの事をしなくてはならないようです。


無宗教葬の一例

 1. 遺族参列者入場(演奏、またはBGM)
 2. 開式の辞
 3. 黙祷
 4. 故人の略歴紹介
 5. 弔辞
 6. 弔電
 7. 故人の好きだった音楽
 8. 令孫の「おじいちゃんに送る言葉」または子供の「父に送る言葉」
   (同級生の母校の校歌斉唱、社員の社歌斉唱…その他なんでも良い
)
 9. 親族献花(演奏またはBGM)
10. 参列者献花
11. 喪主の挨拶
12. 閉式の辞

*無宗教形式の葬儀式次第事例です。
この他どのようにしても差し支えありませんので、色々工夫してみると良いでしょう。


参列者への通知

無宗教で葬儀をすることが決まったら、葬儀の参列者にどのような葬儀を行うのかを通知する必要があります。供物や供花はどうするのかなど、参列者が戸惑わないように十分配慮した通知状を作るようにしたいものです。
 

追悼儀式
 
無宗教で葬儀を行った場合、追悼の仕方にも決まりはありません。命日には、生前親しかった人を招き、遺影を拝んだり、故人を偲ぶと良いでしょう。日時が決定していれば、葬儀の最後にお知らせします。

  

 無宗教葬があまり行われない訳は?


1.慣れていない

単純な答ですが、これが一番大きい理由です。数が少ないから慣れていない。したがって特殊に見られる、変わり者に見られる、と危惧するのです。密葬でもないかぎり葬儀は社会性を帯びます。社会から奇異に思われないかという不安はあるはずです。
また、仏式葬であるなら慣れていて対処にも不安がないでしょうが、不慣れな無宗教葬だとどう対処していいかわからないという不安もあります。


2.成仏できないのでは?

宗教儀礼の本質は(各宗教宗派の位置づけは別として民衆が理解したところによれば)、死者を彼岸(あの世)に受け渡すことにあります。「成仏する」という表現は無事に死者をあの世に送ることを意味しています。宗教儀礼の伴わない無宗教葬であれば、この点がどうにも不確かになってしまいます。「無宗教葬では成仏できない」とする不安は大きいです。


3.日常性の延長

葬儀は人の死に伴うものですから、精神的な危機に陥らせ、悲嘆、惧れ、不安、といった心理を招きます。こうした危機は死者の霊が荒れていることの反映として見られるため、鎮魂、遺族の危機心理の鎮静として宗教儀礼が機能しているのです。非日常性に対処する宗教性があったのです。無宗教葬ではもの足りなさや日常性の延長でしかない不満があるのです。


4.無宗教葬への拘りがない

無宗教葬はいいなと思っていても、特に意識して無宗教葬を選んでいる人は少数派であると思います。漠然と選んでいる。だから親戚その他から異議が出ると簡単に覆るという性格をもっているのです。特定の宗教宗派に属していないから無宗教葬という消極的理由を根拠としたものであるから、一応の形式としての宗教儀礼の提案に対しても抵抗力が弱くなるのです。
 

  それでも無宗教葬が選ばれる理由


1.寺檀関係が弱くなった
 
寺檀関係とは葬式や法事における寺と檀家の関係だけではありません。今までは日常生活の文化の拠点的な性格が寺にはありました。これを檀家が支えていました。これが葬祭だけの繋がりだけになり、葬祭でも儀礼だけの関係になり、日常生活上の接点だけでなく、人間関係という接点もなくなってきたのです。特に故郷を出て都会で生活するようになった人々は地元の菩提寺と切れるだけでなく、新たに都会で菩提寺を持つことが少なくなりました。葬式だから僧侶を招いても、どの宗派でもかまわないとなってしまうのも、その時だけの係わり以上のものをお寺に期待しないからです。それなら不要とする人も出てくるのは自然なことです。


2.葬儀の理解の変容

葬儀を「死者をあの世に送るための宗教儀礼」というよりも「死者との別れ」であるとする理解が拡がっています。 死に対して宗教性を必要とする環境ではなくなりつつあります。このことが、例え宗教儀礼を伴ったにしても、宗教儀礼を形式と見なし、緊張感をもって行われない葬儀を多くする原因となっているのです。葬儀式の設営であれば、本尊より遺影が大切にされるという感覚などがそうです。本来はこれは二面性であり、いずれかという問題ではないのですが、葬儀の宗教性の比重の著しい衰退があるのです。高齢化による死を偶発的危機という感覚の退潮も影響しています。


3.非宗教化

読経に対して「意味不明の言葉を長々とやって」という声が聞かれます。遺族や会葬者は宗教儀礼に共鳴するものを持ちえなくなっています。僧侶側にも説明する努力や個別の死者への対峙を会葬者と共に行うという努力が不足している場合が多いのも実情です。 せっかくの死者と対峙する時間なのに、読経自体が無駄だという反発があります。


4.葬儀の安定化への反発
 
これは葬儀の個性化と言われるものであります。死者の生き方にふさわしい送り方があるのではないだろうかと考えても不思議ではありません。 仏式の葬儀は定式化しており、死者の顔が見えない葬儀だという反発もあります。「自分らしい葬儀」あるいは「葬儀の自己決定」を求める結果として、日常的に特定の宗教宗派に属していない以上、宗教儀礼を求めるほうが不自然との考えの台頭であります。


5.戒名の必要がない

普段から宗教観を持ち合わせていないのなら、戒名も必要ありません。費用面で抑える意味でも、無宗教葬が見直されてきています。
 



よくある質問Q&A


Q無宗教だと親戚に何か言われたりした時、どうしたらいいんですか? 
親戚のご意見も大切ですが、あとで死別の悲しみや疑問・不満を抱えても誰も責任は取ってくれません。 第一は故人の考えを家族が受け継いだことを伝えましょう。
次にご家族として、どうしていきたいかではないでしょうか?宗教とは信仰心の有無が大切です。 故人・ご家族が無宗教葬を願うのならば、想いを一つにしておくりのべましょう。


Q遺骨はどうするの? お墓にする場合
無宗教の方でも、お墓を持っている方は数多くいらっしゃいます。
その際の注意点があります。 お寺のお墓であれば、宗教に対する意識は別としてそこが菩提寺になります。 逆に霊園であっても、縛りがあり葬儀や法要は霊園事務所を通さなければいけないというところもあります。 その際に、お寺さんを勧められ無宗教はお焼香をしないだけとか、知らない方を相手にに、自分達の常識で話される方もいます。
  
 

Q遺骨はどうするの? 散骨する場合
海への散骨・山への散骨などができます。
散骨HP⇒こちらから
 

Q法要はあるの?
無宗教の方でも、Lin MC Group Co.,Ltd.が一年に一回慰霊式を行っているょうですが、これといった決まった法要はありませんので、命日の日にはキャンドルを灯したり、キャンドルでなくても、手を合わせたり、故人の好きだった食べ物を家族で食べたり、好きだった音楽を聴いたり 無宗教だからこそご家族のスタイルを作ってみてはいかがでしょうか?

Q戒名はいらないの?
無宗教ならば、戒名というものはありませんので、両親の名づけたお名前でよろしいのではないでしょうか

Q仏壇や御位牌は必要ないの?
無宗教では仏壇・御位牌を用意しなければいけないという事はありません。日本は仏教徒が多いですから、日々の生活で慣れ親しんだお仏壇や御位牌が必要であれば、モダンなデザインの無宗教壇や無宗教用の御位牌などをご用意されれば良いと思います。




     

     
 

 
 

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